車検に合格する灯火類

夜間走行時に、自分の車を周囲の車や歩行者に教える重要な役割を担っているヘッドライトやテールランプなどの灯火類には、厳しい規定があるのをご存じでしょうか?
ヘッドライトには、次のような規定があります。
色は、左右同じ対象位置で白色か淡黄色、色温度は3,500ケルビンから6,000ケルビンであること。
ランプの数は2灯でロービーム、ハイビームの場合は2灯~4灯、最高光度の合計が22万2000カンデラを越えていないこと。
光の角度や向きは、ロービームは40メートル先まで確認できるもので対向車の妨げにならない、やや左向きであることなど、まだまだ細かく決められています。
スモールライトでは、白色、淡黄色、橙色であることと、夜間に前方300メートル手前から確認ができるものであることとなっています。
ウインカーについては色は橙色で、周囲100メートル離れた場所から確認できるもので、点灯回数が1分に60回~120回の間であることとなっています。
テールランプでは色は白色で、同時に点灯するバックランプは2個よりも少ないこと、後方75メートルから確認できるものとなっています。
ブレーキランプは赤色で、100メートル離れた場所から確認できることとなっています。
このような点が車検でもチェックされているんでしょうね。

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