鍼治療のひとつ「パルス鍼」とは

なんらかの治療や施術を受けるとき、必要以上に恐怖心を持つ人もいます。
その気持ちは、当事者でないとわかりませんよね。
どんなに理屈を並べられても、怖いものは怖いのですから!
鍼治療を受ける場合も例外ではないでしょう。
鍼を体に刺す時間は、対象となる体の部位によっても異なります。
鍼を刺した後は鍼を上下に動かすなどして体に刺激を与えますが、鍼を抜くまでの時間によって「単刺」と「置鍼」とに分けられます。
前者はすぐに鍼を抜きますが、後者では5~15分間そのままにする必要があるのです。
鍼を長く置くことで、体への刺激が持続できるメリットが期待されます。
これらの方法とは別に「パルス鍼」を選ぶ方法もあります。
パルス鍼とは、鍼に付けたクリップに微弱な低周波電流を流す鍼治療です。
そうすることで、体の「こり」をほぐす、血流をよくするなどの働きがあります。
単刺や置鍼よりも刺激が少し強いため、「こり」などが重い場合に向いているようです。
それだけに、施術中の違和感、施術後のだるさなどが出てくる可能性もあります。
鍼治療に苦手意識を持っている人は、電流を弱めてもらうことをおすすめします。

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